2010年 07月 26日
「パパママ育児①」今すぐ始められる【子育てのポイント1~10】『心育て・親育ち』のミニプチ・ステップ
子育て=「こころ育て」+「親育ち」(自分でできる虐待予防)
はじめに(自分を責めない、わが子を責めない)
泣き始めた乳幼児が、なかなか泣きやんでくれなかったり、公共の場でぐずって、だだをこねたり、育児ってほんとうにたいへんですよね。
昔より今のほうが「育児の難易度」は上がってますから、ママさんたちは、どうか自分を責めないでくださいね。
でもね、乳幼児がワガママだから、では決してないので、お子さんも責めないでほしいと思います。
その理由や、じゃあ、どうすればいいのかを書いてみました。1つでも参考になることがあれば幸いです。
例えば、カラフルな写真・イラスト入りの子育て本に頼ると、書いてあるとおりにいくわけないので、自分がダメって感じちゃいますよ。
子どもは1人ひとり違うのですから。
困った時、迷った時、イラッときた時、一番いいのは、すぐ相談できる人(近くの子育て支援センターでもよい)に、そんな自分の気持ちを聞いてもらうことです。
さて、近年、発達で気になる子どもが増えてきたのは、どうしてなのでしょうか。
また、毎日のように新聞に子ども虐待の記事が出ています。
これらを、たんに今の若い親の子育てがわるい、という一言だけで、かたづけてしまえるものでしょうか。
それでは、精一杯の若い親たちがあまりにも気のどくでなりません。
批判するだけならば、誰でもできるからです。
今の子どもたち(赤ちゃんから青少年まで)のハンディキャップ「コミュニケーション力の土台」を築くための具体的な育児・子育てとは何か、
「しつけと虐待の境界線」は具体的に何かを、
私たち壮年世代が若い保護者のみなさんに発信してあげること、これらをまず考えてみてはどうでしょう。
ここ10数年ほどで、未就園児・保育園・幼稚園・療育教室・小学校・学童保育・青少年育成会などの保護者研修会で、
就学前~小中学生の保護者のみなさんと質疑応答をしたり、子育て相談を受けたり、
さまざまな講師の先生からお聞きしたり、直接子どもたちに関わる中で、
ひょっとして・・と感じたことをまとめてみました。
1. 今の子どもたちのハンディキャップ
母親のおなかの中で、赤ちゃんは母親の声(音)を聞いて育つので、生まれた時に、すでに親子の絆(きずな)の土台ができています。
不安で泣いている赤ちゃんは母親の声を聞くと、なんだか懐かしい声(音)だから、安心できるのです。
これが昔の赤ちゃんです。
今の赤ちゃんはおなかの中にいる時に、
母親の声(安心の音)よりもインパクトの強い刺激的なメディアの音(ヘッドホン、イヤホン、携帯・スマホ着信音)も聞いて育つので、
生まれてから親子の絆の土台づくりをしてあげる必要があります。
今の赤ちゃんにとっては、母親の心音や声が安心できる音になるのを、
母胎に密着しているスマホやウォークマンなどの多様な音がじゃましてしまっているのではないでしょうか。
母親のだっこより、ドライブがゆりかご代わりになったりするのも、
赤ちゃんには車の振動音が、胎児の頃のなつかしい音のひとつなのかも知れません。
2.人と関わる力(人と交わる力)を育てるためには
言いかれば、今の子どもたちは、親の生の声をキャッチする絆(一番安心できる音だと感じるきずな)が昔の子どもよりも生まれながらにして弱いので、
人と関わる力や人と交わる力の元を育てる手間(ミニプチ・ステップ)がいるのです。
乳幼児期における親と子1対1の関係づくりこそ、人と関わることが安心や喜びだと感じる心を育てることであり、一生の人づきあいの土台になります。
親と1対1で夢中になって遊べる子は、友だちとも遊べるようになります。
お世話だけしていると、子どもの心そのものが育ちません。
親と子1対1の関係づくりをして、子どもの心とつきあう、そんな子育てをしていけるといいですね。
3.まずはアイコンタクトから(子育てのベース1)
子どもの心とつきあうためには、必ず目と目を合わせて語りかけることです。
赤ちゃんをあやす時に、目を見つめてにっこりとほほえみながら
「おーよしよしよし」
と言ってあげると、赤ちゃんもうれしそうに見つめ返すイメージでしょうか。
親子で目と目を合わせた時、わが子の笑顔が顔全体に広がるのが目標です。
これは、無条件の安心に包み込まれた状態だと言えます。
目と目を合わせることは、不安なことではなくて安心なんだよ、という体験の積み重ねを毎日させてあげます。
これを親が意識的にするのが大事だと思います。
目と目を合わせるのが苦手な子や若者が増えてきているから、なおさらです。
この子たちは、目と目を合わせることが不安な状態にいるわけですから、不安を取り除いてあげるのが親の役割といったところでしょうか。
節目ごとに、
「あなたがいてくれるだけで、うれしいよ」
と語りかけます。
これもミニプチ・ステップの1つと言えるでしょう。
4.何よりも愛着の心を育てること(子育てのベース2)
さて、子育てで一番大切なのは、親子の愛着の心を育てることです。
具体的には、まず「だっこ」です。
だっこされて体を硬くする子が、ペターと体を預けてひっついてくるようになるまでやりたいですね。
親子の愛着感をはだで感じて確かめることって、忘れがちです。
だっこをしても体の力がぬけない子には、抱きぐせは小学生でもOKだと思いましょう。
次も単純な方法です。
それは、「くすぐりっこ」です。
コチョコチョとくすぐって、キャッキャッと笑うのを親子でしたり、されたりするのです。
思いっきり笑うことで、一瞬でも心が解放されます。
家庭の中で笑い声がへってきたと感じる時はぜひぜひしてみましょう。
次はちょっと体力がいります。
ということは、親子の関係づくりのキーポイントになる遊びだと言えます。
それは、「おしあいっこ」です。
親子で押しずもうをとるのです。
力のかぎりグイグイ押せる子は、自分の気持ちを体で表現できているのですから、自分の気持ちを言葉で表現する土台が育っているわけです。
気持ちを体で表現できない子は、言葉でもはっきり表現できない子が多いです。
親子のおしあいっこをいやがる段階→ちょっと押せる段階→だいぶ押せる段階→とことん押しきれる段階→「もっとやろう」とせがむ段階をめざしてチャレンジしてみましょう。
子どもがせがんで、親がうれしい悲鳴をあげるところまできたら、しめたものですよね。
最後は、夜、ふとんをひいた時の、「じゃれあいっこ」です。
親子いっしょにふとんの上で転げ回ったり、ふとんにまるまったり、ふとんにもぐりこんだりしながら、ワーワー言い合って親も子どもといっしょに楽しんじゃいます。
プロレスごっこのように両肩を押さえて「ワンツースリー」ってやるのもいいですね。
子どもの心の中の不安感(たとえば昨日保育園や幼稚園であったイヤなこと)をふき飛ばすためにも、この四つのことをこまめにしてあげて下さい。
わずか数分でできるミニプチ・ステップです。
5.ミニプチ・ステップのすすめ(2つのイチ押し)
一つめのイチ押しは、その場その場で「お手伝いを頼む」ことです。
子ども自身にやりがいを感じさせるためです。
「あれやって、これやって、助けて」
と頼み、ちょっとでもやろうとしてくれたら
「ありがとう、助かるよ」
と言ってあげます。
ちゃんとやってくれたら、その手伝いが技術的にできたことをほめるのではなく、
「○○をやってくれたあなたの心がうれしいよ」
と喜びながら、ぎゅっと抱きしめてあげます。
お手伝いをしたら10円あげるというパターンは使わない方がいいです。
お手伝いは見返りや報酬のためではなく、
お母さんが喜んでくれる、お母さんが認めてくれる、お母さんのためにしてあげて、なんだかうれしい気持ちだな、心地いいなと感じさせるためにした時、
親子の愛着の心が育ち、親子の絆が深まるのです。
お手伝いを喜んでしてくれるようになったら、わざと子どもがテレビを見ている時に頼みます。
そうして、好きなこと(テレビなど)をしている時に、いやなこと(お手伝い)を頼まれても、お母さんの頼みならしてあげようという心に育てたいのです。
これが、学校や園で先生の言うことを聞いてがんばれる力の元になります。
二つめのイチ押しは、子どもが勝手気ままにやりたい放題するのを、子どもの気持ちを尊重するという理由で見逃したりなんかせず、
「したらダメ」
と言うことです。
断固たる決意ですが、どなったりはしません。
そして、やさしく、さとします。もちろん、
「ダメ」
と言うのは、その後ほめるためです。
親に
「ダメ」
をされて、思いどおりにできなかったイヤな気分も、親の言うとおりにして親が心から
「うれしい」
と言ってくれたり、
「えらいね」
とほめてもらえた喜びに包み込まれて、満ち足りた気持ちになる体験をさせたいからです。
これを繰り返すことで、人の言うことを受け入れていくことが苦にならない感性が育ちます。
それが、人を受け入れていく力になっていくのだろうと思います。
いつからか、スモール・ステップを、私はミニプチ・ステップと呼ぶようになりました。
ここから先は、3.4.5.をやった上での、次のステップかなあと思います。
6.ふだんから、子どもの心とつきあうことの意味
子どもがだだをこねた時、子どもの要求をのむかのまないかで子どもの相手をすると、親子の言い合いで終わります。
ただし、子どもがその要求を出した気持ちには、ちゃんとつきあってあげます。
「話はじっくり聞くからね」
と言ってもらって、気持ちを受けとめてもらえると、子どもの心の中に
「自分の気持ちは分かってくれはった」
という安心感が広がります。
本来、親と子それぞれの要求は常にすれちがっているものだと思いましょう。
だから、お互いの要求が一致した時こそ、共によろこびたいものです。
わが子が親を怒らすようなことばかりくり返す時、
「どうせぼくなんかダメな子や」
「どうせ私の気持ちなんかわかってくれへん」
という投げやりな哀しい気持ちになっているんやなと思ってあげて下さい。
こういう時は親もカッときて感情的にどなってしまいたくなりますが、これをやると、親自身もどっと疲れます。
深呼吸でも一つしてから
「今、どんな気持ちやったん」
と聞いてあげます。
すると、子どもも親の言葉にだんだん耳を傾けるようになっていきます。
親ができる初めの一歩は、子どもの心をへこます言葉は言わないことです。
「まだか」
「はよしい」
「できてへんやん」
「なにしてんの」
「だめやな」
「こんなこともできひんの」
「おそい、あほ」
「ほんまにしたんか」
「めずらしいこともあるもんや」
「(きょうだい)とは、えらいちがいや」
「あんたはアカンな」
のような、子どもの元気・やる気・笑顔をつみ取る親の言葉をズバッと減らしてみましょう。
せめて三分の一に減らし、それができたら、次は半分以下に減らしてみませんか。
さらに、自分の気持ちを言葉で伝えた方が、相手にわかってもらえるんだという経験をつませることです。
子どもがイライラしたり、ムシャクシャして物に当たった時がチャンスです。
ひざの上にだっこしてあげて、たとえば、
「今、すごくくやしかったんだね。何が一番くやしかったのか教えて。何におこっていたのか教えて」
と聞いてあげます。
ポツリポツリ言ってくれたら、
「よく言ってくれたね。ちゃんと言えて、えらいな」
と、自分の思いが言えたことをほめてあげて、気持ちをわかってもらえたなと実感させてあげてほしいものです。
7.親を怒らすようなことを、子どもがくり返す時は
子どもがこういう状況の時、親がすぐにできることをいくつか紹介します。
朝、なかなか起きてこないわが子が、やっと起きてきた時、つい
「早く」
「遅い」
と言いたいところですが、
「起きたね、おはよう」
と笑顔で言ってあげます。
みそ汁を全部飲んだ時は、
「全部飲んじゃったんだ。えらいね。うれしいな」
と言ってあげます。
親の思い通りに動いてくれない時は、
「なにしてんの」
「だめやろ」
「こうしなさい。ああしなさい」
と言いたくなりますが、
「お母さんはこうしたいので協力してくれる」
「お母さんはピンチやで助けてくれる」
と、わが子の心をゆさぶってあげます。
きょうだいがいても、きょうだいひっくるめてじゃなくて、一人ひとりと親子の人間関係を作ります。
そのために、
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)はちゃんとできるのに、あんたは・・・」
「弟(妹)が泣いているから、今はだめ。後で」
のように、きょうだいのことを理由に比べたり、断ったりしないことです。
こうしたわが子の勇気をくじく言葉を言わないことです。
そうしてやると子どもは
「何となく自分はOKだ」
「自分もなかなか捨てたモンじゃないなあ」
と思えるようになり、親に尊重されていると自覚できるようになります。
つまり、子どもの心とつきあうわけです。
子どもの心とつきあわずに、お世話だけしていると、子どもは自立できず、自分に自信が持てなくなります。
最初の一歩は、毎朝の笑顔の
「おはよう」
ですよ。
さらには、集団の中(学校や園)で自分を出せるのには慣れが必要です。
家庭で自分の気持ちが満たされてくると、学校や園でものびのびとパフォーマンスできるようになります。
満たされるというのは、あくまでも親と子1対1の関係だと忘れたくないですね。
8.しつけをするにはタイミングがある
しつけについては、怒ってしつけても絶対身につきません。
チャンスをのがさず、今、この子には、これが必要だからしつけようとすると徐々に身についていきます。
もちろん、しつけもほめながらです。
例えば、お金の使い方です。
お金は必要なものを買うために使うものだと教えます。
おごったり、貸したり、借りたりするために使うと、後々の友だち関係にも、ゆがみが出てくると教えます。
また、友だちの家へ遊びに行く時は、行った先のおうちのルールに従うことを教えておくと、友だちと行き来することが長続きします。
9.しかる時は甘え泣きが出てくるまで=それはほめるため
しからなあかん時はしかります。
それは、いのちに関わる時と、人の心を傷つけた時です。
でも、どなるのではありません。
「どうして、したの」
と、気持ちを受けとめてあげます。
必ずそれなりの理由はあるはずです。
「だって、○○ちゃんがいやなこと言ったんだもん」
と、子どもは、いいわけをすることもあります。
親は
「くやしかったんだね」
と、相づちをうってから、
「じゃあ、こんなことをしてもいいの」
、子「わるい」、
親「じゃあ、なんでしたの」、
子「だって・・・」と、すねます。ふくれます。
親「じゃあ、あなたがそんなことしてもいいの」というやりとりをくり返します。
ギャーギャー泣いていた子どもが、そのうち、甘えるような泣き方を始めるまで続けます。
甘え泣きが出たら、わが子を抱きしめ
「悪かったなって思っているんだね。えらいね。わかってくれてうれしいな。もう泣かなくていいよ。意地悪なことをするのは、もうやめようね」
と、ほめながら、やさしく語りかけてあげましょう。
しかるのは、最後にほめるためだと、親はいつも自分に言い聞かせたいものですね。
10.気づいた時がスタートですよ
これらは、いずれもマニュアルではありません。
子どもとの向き合い方の親の基本です。
子育ては、親育ちなのです。
気づいた時が新しいスタートですから、あせらず、あきらめず、できることから始めましょう。
大事にしたいのは三つです。
一つめは、いつも親が子に言いすぎたと思った時は、わが子に
「ごめんね、言いすぎた」
とあやまって、『素直にあやまるお手本を見せる』ことです。
二つめは、親が『自分の失敗談を聞かせてあげる』ことです。
ドジな話、ずっこけた話などもしてやり、わが子といっしょに明るく大笑いできたら最高です。
三つめは、わが子がつらかった日(しかられたり、失敗したり、泣いたりした日)は、夜ねる前に
「よしよし、大丈夫だよ」
と言って、『ギューッと抱きしめてあげる』ことです。
しからなあかん時は、しかります(怒鳴らずに)。
ただし、したこと(言ったこと)をしかるのですから、
「あなたのことは大好きだよ」
「あなたはとても大切な子だよ」
という言葉も言いながらしかるように心がけたいものです。
そうすることで、子どもは自分がダメな子だと思わなくてすみます。
親自身が忙しい時こそ勝負です。
どんなに忙しくても、子どもが何か言いたそうにしたら、後回しにせず、その場で聞いてあげることです。
どんな小さな話題でも、目を見て、うなずきながら、子どもの気持ちを受け止めてあげます。
中身によって、
「すごいね」
「困ったねえ」
とか言いながらです。
すると、子どもも親の声に耳を傾けるようになります。
親が子どもの「目と目を合わせ」ながら、「笑顔で対話する」ことが、子どもにとって何よりの喜びです。
親がそれをさぼらないことが、子どもは、自分が親から大事にされていると感じることにつながります。
それは同時に、子どもにとって、自分の気持ちを、親はわかってくれたという安心感・安堵感にもなります。
子どもと心を通わせたかったら、携帯メールも、スマホのLINEも、必ずちょっと中断しましょう。
それができるようになり、子どもも安心して親子の対話ができるようになったら、時には、
「ちょっとだけ待ってね」
と言って、時計の針をさしながら、期待感を持って待たせることも体験させたいですね。
あまり長い時間じゃない方がいいです。
また時には、子どもが困っている時、手出し・口出しするのをがまんして、わざと見て見ぬふりをします。
子どもが自分から助けを求めてきたら応えてあげます。
言葉で要求を親に出すことが、喜びや安心につながる体験になります。
おわりに(マニュアルはない=大事なのは親子の対話)
よくないことをしたら
「ダメ」
と止めて→ほめることや、お手伝いをさせて→ほめるのは、親の都合(感情)でするのでも、親の言いなりになる子にするためでもありません。
あくまでも、子どもがいやなことでも、親の言うことを聞いたら、親は心からうれしいと思ってくれるし、ほめてくれるし、認めてくれるから、
という心地いいなと感じる感性(親に自分の気持ちを受け入れてもらうことに喜びを感じる心=親の助言を受け入れることが苦にならないし喜びにできる心)を育てるためです。
これらを、私も日々忘れないでおきたいと思って、このような形の文章になりました。
親子でアイコンタクトが成立できていない段階なのか、
親子でだっこや押しずもうがどの程度できるようになった段階なのか、
お手伝いや「したらダメ」を入れ愛着の心を育てることが必要な段階なのか、
子どもの今の姿(サイン・悲鳴)をしっかり観てあげることと、親の心と体(表情・言葉・態度)で返事をしてあげることが、
子どもの気持ちを感じながら、子どもに安心と自信をはぐくみながら、
子の心も、親の心も、いっしょに育っていける「子どものこころ育て」と「しつけと虐待のちがいがわかる親育ち」を支えてくれるのではないでしょうか。
以上、1~5と、6~10を、2人の先生から教えていただいたことが中心です。ありがとうございました。
以下の「こども発達支援ホームいわしろ」HPの一番下右側に、子育てのポイント1~6が載っています。ぜひ、読まれることをオススメします。
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