SNSと言えば、LINE、Twitter、Facebook、instagram等々たくさんあり、ユーザーの年代によって、さまざまな使い分けをなさっているようです。例えば、LINEの特徴はグループ内のトークですから、トークのスピードについていけない子が、どんなグループでも必ず出てきます。そうすると、けっこうシビアなトークになり、気づかないうちに、特定の子を傷つける内容になっちゃいます(何気ないトークでも約30分も続けると、かなりの確率でギクシャクしてくる、とも聞きました)。そうして、結果としてLINEイジメになってしまうケースが少なくありません。というような、それぞれのリスクも知って利用されることをオススメします。Twitterについては、後で述べます。Facebookは一度始めましたが、やめました。instagramはしたことがありません。ただ、熊本地震ではSNSが被災者支援の役に立ったと聞き、スマホのことも見直しました。


Twitterの公開ツイート(初期設定)と非公開ツイートの違い


余計なお世話ですが、SNSのTwitterは初期設定が公開ツイートなので、そのまま登録すると、世の中の誰でも閲覧できる=これがTwitterです(仲間うちのLINEとは別物)。本名で個人情報(所属名など)までプロフィールに載せたら危険です。就活先はチェックして、個人情報の管理ができない人と判断します。さらに、個人(顔)写真を載せるなど、問題外と判断されますよ。ツイート・リツイート内容は、誰に読まれても恥ずかしくない内容になってますか?ですから、個人を特定されにくいハンドルネーム&プロフィールにする人や、非公開ツイート(鍵マーク)にする人が多いのでしょう。それでも個人が特定されないとは限りません。SNSで、非常識な発信をして最後に困るのは自分だ、と自覚しましょう(以上、Twitterヘルプセンターを参照)。

保護者の同意があれば、子どもの顔写真を公的なSNSに載せてもよいのか

一度投稿した個人写真は、公開後に削除や非公開にしても、ネット上では何らかの形で残ります(たとえ投稿者が消したつもりでも)。個人情報をせっせと集めている側にすれば、それだけ、のどから手が出るほどほしい顔写真だと言えます。ですから、Twitterでも、Facebookでも、子どもの顔写真を載せるのは、極めて危険です。例えば、イベント等における子どもの写真を市区町村等のSNS広報へ載せるため、保護者の同意を求めてきても、公的機関だからと言って信用し、安易に同意してはいけません(保護者の同意を得るということは、いざとい時の法的な責任逃れ目的かも・・と疑いましょう)。まことに失礼ながら、今の公的機関には、SNSに掲載した個人写真を守れるIT技術はありません。担当者がその事実の認識すら出来てない(気づいてない)ケースも多いです。わが子の個人情報を守れるのは、中途半端なIT知識しかない公的機関(市区町村役場等)のSNS広報担当者ではなく、保護者の方々ご自身だと自覚しましょう。同時に、公的機関の関係者各位にも自戒を求めます。

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by takaboo-54p125 | 2016-11-03 05:00 | くらし