かつて、京都の宵々山コンサートのエンディングは、たしか「想い出の赤いヤッケ」という静かな曲だった記憶があります(間違っていたらm(_ _)m)。この歌も、みんなで歌うのにはいい歌だと思います。でも、私個人としては1人で聴くのには、ナターシャーがLP「107ソングブック 山と川 フィールドフォーク編」の中で、ハモっている「わたしの子どもたちへ」・・岐阜県東濃地方を拠点にしつつ、フィールド・フォーク・グループCome Togetherのリーダーもされていた笠木透さんの曲「私の子どもたちへ」が、最も心にしみました。世界中のお父さんへのメッセージ・ソングでした。今は、福島県のみなさんの切なる願いを代弁している歌に聞こえます。


1,生きている鳥たちが 生きて飛び回る空を


 あなたに残しておいて やれるだろうか父さんは


 目を閉じてごらんなさい 山が見えるでしょう


 近づいてごらんなさい こぶしの花があるでしょう


2,生きている魚たちが 生きて泳ぎ回る川を


 あなたに残しておいて やれるだろうか父さんは


 目を閉じてごらんなさい 野原が見えるでしょう


 近づいてごらんなさい りんどうの花があるでしょう


3,生きているきみたちが 生きて走り回る土を


 あなたに残しておいて やれるだろうか父さんは


 目を閉じてごらんなさい 山が見えるでしょう


 近づいてごらんなさい こぶしの花があるでしょう


LP「107ソングブック」は確か11枚でしたが、4枚だけ買うことができました(予算の関係で)。その中の1枚が「山と川」でした。「私の子どもたちへ」は、次のYouTubeで聴くことができます。上のほうはナターシャーの歌声ですが、下のほうは作者である笠木透さんの歌声ではないでしょうか。笠木透さんと言えば「わが大地の歌」のほうが有名かも知れませんが、かつて学生時代、池袋界隈でのコンパで、尊敬するO先生がアカペラで歌っておられた「私の子どもたちへ」が忘れられません。


私の子供達へ −お父さんの子守唄− ザ・ナターシャー・セブン

https://www.youtube.com/watch?v=f5z_3ZMxPH8


私の子どもたちへ(笠木透さんの歌)

https://www.youtube.com/watch?v=uBYlnReBDDg




by takaboo-54p125 | 2016-03-19 05:11 | 音楽

昨日のクラシック・コンサートで拝見した1927年製スタインウェイ・グランドピアノについて少々・・昨日の記事とダブるところから書きますので、ご容赦ください。


竣工75周年の2012年には、旧・豊郷小学校のスタインウェイ製グランドピアノ(90年近く前の1927年ドイツ・ハンブルグで製造され、今なお現存する貴重なグランドピアノ)を名古屋の工房で半年間かけて(ピアノの弦もハンブルグから取り寄せて)修繕。記念講演「スタインウェイピアノの修繕について」 講師:宮北春二氏(名古屋ピアノ調律センター社長・ピアノ調律師)。[ピアノ]加藤希央によるショパン「ポロネーズ 第6番『英雄』作品53」、リスト「愛の夢 第3番」。[ピアノ]加藤希央 福井友美によるムソルグスキー「はげ山の一夜(ピアノ連弾版)」、ベートーヴェン「交響曲 第9番『合唱』第4楽章(Piano-jaC版)」。[ホルン]加藤恵三[クラリネット]原野千代子[オーボエ]宮澤 香[フルート] 丹下聡子[ファゴット]桑原真知子[ピアノ]加藤希央による木管5重奏+ピアノ:”アンサンブル・カラヴィンカ”。(修繕の経緯は滋賀彦根新聞の記事に、曲名はピアニスト加藤希央さんのブログ記事に、それぞれ載っていました。下記のアドレスです)


滋賀彦根新聞 2012年10月20日土曜日


豊郷小 開校時からのピアノ 修繕終えコンサート、加藤希央さん提案

http://shigahikone.blogspot.jp/2012/10/blog-post_20.html


『 踊り場のノート 』 加藤希央 Official Weblog

http://landing.sblo.jp/index-2.html


竣工76周年の2013年は、旧・豊郷小学校 国登録有形文化財 登録記念、スタンウェイピアノ修繕 1周年記念ということで、[指揮]矢野正浩[ピアノ]谷川美里[管弦楽]アンサンブル神戸によるモーツァルト「ディヴェルティメント ニ長調 K.136、ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271、交響曲 第29番 イ長調 K.201」。


この2013年のコンサートを以下のYouTubeで視聴できます。3曲全1時間23分のYouTube動画の、16分20秒前後から50分30秒前後までモーツァルト「ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271」で、ピアニストの谷川美里さんによるスタインウェイ製ピアノでの演奏を聴くことができます。


Toyosato Classic 2013.11(アンサンブル神戸)

https://www.youtube.com/watch?v=EysRlyS3rbsXKpA6


竣工77周年の2014年は春だけでなく秋にも、[指揮]矢野正浩[フルート]井伊亮子[管弦楽]アンサンブル神戸による、スタインウェイピアノ修繕2周年記念 とよさと 午后の音楽会をされています。(敬称略)


なお、旧・豊郷小学校のスタインウェイ製グランドピアノの画像は、2012年に修繕をしてくださった名古屋ピアノ調律センター:スタッフ・ブログでも、見ることができます。以下のアドレスです。透かし彫りの譜面台の画像もあり、必見です。

http://nagoyapiano.blog.so-net.ne.jp/archive/c2303330620-1


この1927年製スタインウェイ・ピアノは、お隣の、京都府立鴨沂(おおき)高校(旧・府立第一高等女学校)にも現存するとのことです。スタインウェイ・ピアノの修繕については、奈良県立桜井高校は地域一体で募金活動する方法、滋賀の旧・豊郷小学校は愛知県のピアニストの熱意を芙蓉会理事長(県外在住)が受けとめ理事会で決める方法、というふうに道筋は異なりますが、奈良でも滋賀でも実現しました。奈良の桜井高校では、ピアニスト萩原麻未さんがピアノ・コンサートを2回されたようです。鴨沂高校のピアノも修繕できるならば、京都・奈良・滋賀でスタインウェイ・ピアノが再生することになります。


また、山形県立長井高校と奈良の桜井高校のピアノは1923年製、京都の鴨沂高校と滋賀の旧・豊郷小学校のピアノは1927年製、それぞれの年の素晴らしい音色がペアで復活すれば素敵ですね。これら3高校の共通点=前身が旧制高等女学校ですので、高等女学校当時のスタインウェイ製があるのもうなずけます。スタインウェイのグランドピアノは、今もオーケストラやコンサート・ピアニストの多くの方が愛用され、それも、新しい製品より古い製品ほど、手入れをすれば、より、深みと柔らかさと力あふれる音色を奏でることができると、実際に弾かれた複数のピアニストのみなさんのオフィシャルブログで読みました。なるほど「神々の楽器」と呼ばれるわけです。


by takaboo-54p125 | 2015-06-07 05:03 | 音楽

福島県郡山市立郡山第二中学校卒業式「旅立ちの日に」合唱&管弦楽部演奏を聴き、群を抜いている感じを受けました。その後、ある日、ふと何気なく、その郡山二中:卒業式「旅立ちの日に」をYouTubeで聴いているうちに、郡山二中の全校合唱も聴いてみたくなりました。そうしたら‥ありました。それも同じ2013年の卒業式の歌でした。「大地讃頌(だいちさんしょう)」は全校合唱&管弦楽部演奏のようで、じつに見事な全校合唱&管弦楽部演奏でした(郡山市には、公立中3校に管弦学部があるそうです)。


「大地讃頌」郡山市立第二中学校卒業式3月13日, 2013年

https://www.youtube.com/watch?v=-JSkLwqJ_HU


『大地讃頌』(だいちさんしょう)   


母なる 大地の ふところに 


われら 人の子の 喜びはある


大地を 愛せよ 


大地に 生きる 人の子ら


その立つ 土に 感謝せよ



平和な 大地を 


静かな 大地を


大地を ほめよ 


たたえよ 土を


恩寵(おんちょう)の 豊かな 大地


われら 人の子の 


大地を ほめよ


たたえよ 土を


母なる 大地を 


たたえよ ほめよ 


たたえよ 土を


母なる 大地を ああ 


たたえよ 大地を ああ


震災から2年後、2013年の郡山二中:全校合唱を聴いていると、福島県のみなさんの心からの願いがジーンと伝わってくるようで、なぜか涙がにじんできます。そして、その時、目に入ったのが、次のYouTube動画でした。全校合唱&管弦楽部演奏による「第九」です。聴いているうちに、なんだか、郡山二中の生徒たちから勇気を分けてもらえたような気持ちになりました。郡山二中のみなさん、心を揺さぶられる「旅立ちの日に」「大地讃頌」「歓喜の歌」(ベートーベン交響曲第九番・第4楽章)を聴かせていただき、ありがとうございます。


郡山市立郡山第二中学校「第九交響曲」10月31日, 2008年(創立60周年)

https://www.youtube.com/watch?v=J1R53dx4PDI


郡山二中の合唱部には目が点になりましたが、全校合唱にも圧倒されました。さらに、YouTubeを見ていたら、まさか公立中学校なのに質・量ともにそろった管弦学部(オーケストラ)があって、『交響組曲「Scheherazade(シェヘラザード)」より』Rimsky Korsakov(リムスキー・コルサコフ)作曲(浅田真央選手[2011~2012シーズン]や安藤美姫選手[2006~2007シーズン]もショートプログラムで使ったことのある名曲)をこれだけの演奏ができるとは、驚きです(ソロも)。このように合唱から管弦楽まで、その幅広い音楽文化レベルの高さは、半端ではありませんでした。さすがは、「音楽都市宣言」をされた「楽都郡山」において、「郡山二中あり」と言われるだけのことはあります。こうして、私はパソコンに向かう時、以下の曲などを聴きながら仕事をするようになりました。


Scheherazade(郡山第二中学校)

https://www.youtube.com/watch?v=QCQiQA7cW5Y


私事になりますが、先日は、お風呂のお湯を入れている間に、合唱部と管弦学部の声楽アンサンブルに聴き入ってしまって、家族に「お湯があふれてるでぇ」と言われるまで気づきませんでした。日頃から質素倹約と言っている自分が・・反省です。これからは、郡山二中の声楽アンサンブルを聴くなら、時間のある時にしなければいけないと自分に言い聞かせました。ついついずっと聴いていたくなりますので・・。とりわけ、次のは、何度聴いても魂を揺さぶられる、なんとも素晴らしい合唱&演奏です。


Mozart Missa Brevis in B KV275 1/2(郡山二中・第3回アンコン本選前半)2010

https://www.youtube.com/watch?v=eVF3rg_2c1o


合唱部と管弦学部による絶妙なハーモニーに感動します。2010年の演奏、出だしのソプラノのソロから一気にモーツァルトの世界に引き込まれました。2012年の演奏は、2分40秒過ぎからソプラノ・アルト・テノール・バスの4人によるソロのリレーから始まるところが圧巻でした(削除されたようで残念です)。声楽アンサンブルコンテスト全国大会も聴いていたところ、2013年の郡山二中と郡山五中両校の心洗われる演奏もゆっくりと聴くことができました。さらに、2014年の二中と五中の演奏も、です。脈々と受け継がれているのですね(と思っていたら、どちらも削除されたようで聴き比べることができなくなりました)。


by takaboo-54p125 | 2015-05-23 05:02 | 音楽

明日は3月11日、2年前の東日本大震災の津波による死者・行方不明者が千人を超す釜石市で、2926人の小中学生のうち2921人が津波から逃れました。不利な条件が幾重にも重なったであろう5人が犠牲となったのはまことに無念で、大震災の犠牲になられた総ての方々に対して、心から哀悼の意を表します。そんな未曾有の大混乱の中で、小学校の事務職員の方が電話連絡役として、あえて1人職員室に残り殉職されたという尊い犠牲の上に、この釜石市内の小中学生99,8%という生存率が「釜石の奇跡」とも言われたことを忘れてはいけません。


下校後の子どもたちが、津波避難の3原則に沿って高台に避難した姿を浮かべると、相田みつをさんの詩「その時どう動く」と重なります。釜石市の津波避難の3原則は、私たちも学ばなければ・・と強く思いました。一つ目は「想定にとらわれるな。自然の振る舞いに想定内はあり得ない。想定に頼れば、想定外の事態に対応できなくなる。ハザードマップも信じるな。」二つ目は「最善を尽くせ。どこで、どんな津波が来るか分からない。津波が襲来したら、できることをやるしかない。」三つ目は「率先避難者たれ。一生懸命逃げる姿が周囲の命も助ける。」この三つは、胸に刻んでおきたいものです。


その釜石市にある釜石小学校校歌(生きるための羅針盤みたいな歌)=作詞が井上ひさし、作曲が宇野誠一郎という『ひょっこりひょうたん島』コンビの作品だと知りました。こんなに力強く心を揺さぶられる歌詞とメロディーがあることに、驚きました。自分の母校じゃないのに、元気が分けてもらえる校歌に、初めて出会いました。「題名のない音楽会」(2回放送)で聴かれた方も多いでしょうが、ぜひ紹介させてください。


釜石小学校・校歌


いきいき生きる いきいき生きる
ひとりで立って まっすぐ生きる
困ったときは 目をあげて
星を目あてに まっすぐ生きる
息あるうちは いきいき生きる


はっきり話す はっきり話す
びくびくせずに はっきり話す
困ったときは あわてずに
人間について よく考える
考えたなら はっきり話す


しっかりつかむ しっかりつかむ
まことの知恵を しっかりつかむ
困ったときは 手を出して
ともだちの手を しっかりつかむ
手と手をつないで しっかり生きる


この校歌を聞きたいと思っていたら、以下のHPでBGMが流れていました。子どもたちと歌ってみたい「みんなの歌」のような曲で、「歌詞メロディー」の楽譜も載っていました。ただし、釜石小では「人間についーて」と歌っておられますが・・。

http://www.utagoekissa.com/utagoe.php?title=kamaishishougakkoukouka

http://bunbun.boo.jp/okera/kako/kou_ka.htm


それで、釜石小学校校歌のピアノ伴奏CD録音を、従妹に頼むと快く引き受けてくれ、CD録音(ピアノ伴奏)+手書き伴奏譜まで書いてくれました。耳で聴いただけで、すぐ仕上げてくれた従妹には感謝します。


【2015年1月10日追加】


楽譜作成フリーソフトのミューズ・スコアで、ピアノ伴奏譜を作成しました。しかし、ミューズ・スコア初心者の私は、ごく簡単な伴奏と歌詞を入力し、試聴したところ、朝の会で歌うのには、なんとか使えるレベルです。


その後、ようやく釜石小の子どもたちが歌っている「釜石小学校校歌」を、次のYouTubeで聴くことができました。2番の「人間について、よく考える」のところは「人間についーて、よーく考える」と歌っておられました。3番の「友だちの手を」のところは「友だちのてーーを」と歌っておられるように聞こえます。いかがでしょうか?「てーをー」なのか「てーーを」なのか微妙で、迷うところですが、やっぱり釜石小学校の子どもたちの歌声が一番正しい↓のだと思います(本格的なピアノ伴奏も聴けます)。


http://www.youtube.com/watch?v=-qqCP-6kLzc


by takaboo-54p125 | 2013-03-10 05:17 | 音楽

「リンダリンダリンダ」というDVDを観ました


「ザ・ブルーハーツ」の曲「情熱のバラ」を好きなことから派生して「リンダリンダ」も気に入り、DVD『リンダ リンダ リンダ』も持ってますが、これは山下敦弘監督の邦画(2005年)です。「リンダリンダリンダ」を初めて観たのは、図書館から借りた時です。それでは、ストーリーを少々・・(ロケは群馬県内の高校)。


高校生活最後の文化祭のステージに向けて、オリジナル曲の練習を重ねてきた軽音楽部所属のガールズバンド。ところが本番まであと3日という時になって、メンバー2人がケガと口げんかで抜けてしまいます。残されたドラムの響子(前田亜希)、キーボードからギターに転向しなければならなくなった恵(香椎由宇)、ベースの望(関根史織)の3人はステージに立つことをあきらめず、ふとしたきっかけからブルーハーツのカバーをやることになります。そして、彼女たちがボーカルとして声をかけたのは、たまたま目の前を通った韓国からの留学生ソン(ペ・ドゥナ)でした。そこから、4人の寄り道だらけの猛練習が始まる・・というストーリーです。練習では「ぼくの右手」、ステージでのフィナーレは「リンダリンダ」、エンディングは「終わらない歌」(主題歌)の3曲を演奏し、歌い上げます。 このチームのバンド名は韓国語「パーランマウム(PARANMAUM)(파란 마음)」、意味は「蒼い心」、すなわち「ザ・ブルーハーツ」ということなのです。ここまで知っているぐらいですから、当然ながら、CD「パーランマウム」で彼女たちが演奏し歌う「リンダリンダ」「終わらない歌」「ぼくの右手」の3曲は、私のカーオーディオでお気に入りCDのひとつになりました。


映画の話に戻りますが、軽音楽部顧問の小山先生役は俳優:甲本雅裕(なんと、ザ・ブルーハーツのボーカル:甲本ヒロトの弟)、留学生ソン(ペ・ドゥナ)に告白する高校生・マッキー役は俳優:松山ケンイチという、ユニークなキャスティングだということは、知る人ぞ知ると言うか・・ほとんど知られていないでしょう。今、NHK大河ドラマで平清盛を演じている松山ケンイチは、「リンダリンダリンダ」の翌年(2006年)に映画「デスノート」でL(エル)を演じました。そんなマッキー(松山ケンイチ)が片言の韓国語で告白し、ソン(ペ・ドゥナ)が片言の日本語で答える場面は、ほほえましく、ささやかな日韓交流が描かれていました(敬称略)。


パーランマウム - Owaranai Uta(4人の演奏を同時に見ることができる、貴重なオススメの動画です。ベースの関根史織は、さすが本職のリズム感です。ドラムの前田亜希の絶やさない笑顔が印象的で、いやされます)


https://www.youtube.com/watch?v=8U0BZdDjvUo


by takaboo-54p125 | 2012-09-22 05:11 | 音楽

この歌は、昭和20年代から30年代にかけて、ロバのひく馬車でパンを売る移動式のパン屋さんが流していた歌です。                                                                      時代を考えると、蓄音機で鳴らしていたのかなと思います。                                                       「この歌が聞こえてくると、子どもたちが小銭を握りしめて集まって来た」                                                                             と、諸先輩も言っていました。                                                                              私の住む所には八日市から売りに来ていたそうですが、京都が発祥の地とも聞きました。
私がこの歌を聞いたのは、高石友也&ザ・ナターシャー・セブンのレコード(LP)です。                                                                                                                   クラスの子どもたちと、朝の会で歌っていました。                                                                 歌詞を口ずさむだけでも楽しいイメージがふくらんできます。                                                 音読向きの詩であるとも言えます。                                                         おなかがへってくるかも知れませんよ。


パン売りのロバさん



ロバのおじさん チンカラリン

チンカラリンロン やってくる


ジャムパン ロールパン


できたて やきたて いかがです


チョコレートパンも アンパンも


なんでもあります チンカラリン



赤いくるまを チンカラリン


チンカラリンロン ひいてくる


ジャムパン ロールパン


あまくて おいしい いかがです


チョコレートパンに アンパンに


どちらにしましょう チンカラリン



いつもにこにこ チンカラリン


チンカラリンロン こんにちは


ジャムパン ロールパン


さあさあ みなさん いかがです


チョコレートパンと アンパンと


ハイハイありがと チンカラリン



晴れたお空に チンカラリン


チンカラリンロン 鈴がなる


ジャムパン ロールパン


よい子のおやつは いかがです


チョコレートパンも アンパンも


なんでもあります チンカラリン



(「音読してみたい詩」のページに追加しておきます)



by takaboo-54p125 | 2011-01-13 05:13 | 音楽

この歌も、岐阜県中津川市の笠木透さん(「フィールド・フォーク」グループのリーダーをしておられたとか)が作詞された歌です。                                                           やっぱり高石友也&ザ・ナターシャー・セブンのレコード(LP)で聞きました。                                                                                                       上品とは言えませんが、朝の歌としてクラス全員で歌うと、メッチャ楽しい空気で1日をスタートできたのは確かです。                                                                     「へのちから」は歌いやすい「ジングルベル」のメロディーです。


へのちから        笠木透


いもくえば へがでるよ
パンツがやぶれる へのちから
プッ プッ プップクプー プップクプクプクプー
こらえても おさえても とまらない                                         プッ プッ プップクプー プップクプクプクプー
こらえても おさえても とまらない


まめくえば へがでるよ
ズボンがはじける へのちから
ピッ ピッ ピッピキピー ピッピキピキピキピー
こらえても おさえても とまらない                                                                             ピッ ピッ ピッピキピー ピッピキピキピキピー
こらえても おさえても とまらない


ふろにはいれば へがでるよ
おゆがこぼれる へのちから
ボッ ボッ ボッボコボー ボッボコボコボコボー
こらえても おさえても とまらない
ボッ ボッ ボッボコボー ボッボコボコボコボー
こらえても おさえても とまらない~い~いいい!


「おならは誰かてする。プロの選手も、アイドルも、みんなするんや。恥ずかしいないんやで」
という担任の力のこもった演説でしめくくりました。                                                   そこで、わざとおならをする子もいました。(大物です。みんなで拍手です)                                                                                                                                    テニスの松岡修造さんみたいな熱血派の先生は、演説でいいでしょう。                                                                                                                                                                      理論派の先生は、                                                                    「おならは『お鳴らし』を省略した言葉です。欧米ではおならよりゲップの方が失礼なのです」                                                                                                                                                  と「うんちく」(学問・知識のたくわえ)を披露しましょう。                                                          でも、さわやか派の先生は、次の詩で、さわやかにしめくくってもいいと思います。                                                                                                                                                                                                          ページ「親子で音読したい詩」にのせてある詩です。


おならうた  たにかわしゅんたろう


いもくって ぶ
くりくって ぼ
すかして へ
ごめんよ ば
おふろで ぽ
こっそり す
あわてて ぷ


ふたりで ぴょ


おならこそ、どの国でも通じる「世界共通語」なのであります。                                                                                                          ここまでこだわる理由、それは授業中、おならをしてしまった子を助けるためでもあるのです。


(「へのちから」も「音読してみたい詩」のページに追加しておきます)


by takaboo-54p125 | 2011-01-12 05:00 | 音楽

この歌は、岐阜県中津川市の笠木透さんの作詞で、
高石友也&ザ・ナターシャー・セブンが
かつてレコード(LP)の中に収録した歌です。
詩を読む感じで、音読するだけでも楽しいですよ。
笠木透さんの歌「あいうえおとも・おともだち」もウェブページで紹介していますよ。



なーむ なーめん なーらん



                                かさぎ とおる



ナガスクジラに なりたいな



ナガスクジラに なりたいな



なーれ なれなれ 



なーれん なっと



なーむ なーれん なーらん



ナツミカンに なりたいな



ナツミカンに なりたいな



なーれ なれなれ 



なーれん なっと



なーむ なーれん なーらん



ナマケモノに なりたいな



ナマケモノに なりたいな



なーれ なれなれ 



なーれん なっと



なーむ なーれん なーらん



ナベヤキウドンになりたいな



ナベヤキウドンになりたいな



なーれ なれなれ 



なーれん なっと



なーむ なーれん なーらん



ナトリウムになりたいな



ナトリウムになりたいな



なーれ なれなれ 



なーれん なっと



なーむ なーれん なーらん



ナガレボシになりたいな



ナガレボシになりたいな



なーれ なれなれ 



なーれん なっと



なーむ なーれん なーらん



なーむ なーれん なーらん





(この歌も「音読してみたい詩」のウェブページに追加しておきます)


by takaboo-54p125 | 2011-01-07 05:07 | 音楽