福島市の子ども向けストリートダンス教室「Dance Studio Vivid」はスケールがでっかい

今から半年前、2015年9月15日の朝日新聞2面の連載記事「ひと」に、「子どものストリートダンサーを輩出する教室を主宰 Gさん」というタイトルの記事が載っていました。その記事を切り抜いて、残しておきました。本文の抜粋は、以下のとおりです。


『福島市で子ども向けのストリートダンス教室「Dance Studio Vivid」を主催する。(中略)様々な大会の入賞者を生み出す国内有数の教室だ。


(中略)2008年、教室開設に踏み切った。自宅を売り、借金もした。(中略)


東京電力福島第一原発事故で、当時の生徒約80人のうち20人が避難してやめた。娘の被曝も心配だった。しかし「ここでダンスしたいから避難しない」と言う子どもたちのために歯をくいしばった。


(中略)生徒は現在200人。3割は県外から通う。来年は倍の広さの教室に移る。』


記事の全文は朝日新聞デジタルや図書館などでお読みください。Gさんがダンス教室を開いた、そもそものきっかけが、東京で娘さんのダンスを否定された悔しさですから、地方に住む私たちにも元気と勇気を与えてくださいます。


しかも、福島発のダンス教室で、全国有数と言われるレベルまで育てられ、200名の生徒の30%が福島県外から通っているという事実には、震災復興の1つの形と言う以上の何かしら生命力みたいなものを、つくづく実感しました。「Dance Studio Vivid」のみなさんの、益々のご活躍・ご発展を祈ります。


この5年間で、福島県のみなさまの多種多様なパワーの息吹をいっぱい感じさせてもらいました。ありがとうございます。

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by takaboo-54p125 | 2016-03-12 05:00 | 教材