東海大仰星高ラグビー部の監督さんは、私たちが学ぶべきことをズバリ言っておられます

2016年1月17日(日)朝日新聞18面に「強い結束 3冠つかんだ仰星」という記事がありました。そこには、2015高校ラグビーで3冠を達成した東海大仰星高校ラグビー部のY監督の言葉が載っていました。記事全文を読まれることをオススメしますが、記事の概略を紹介させてください。


『希望者は必ず入部させ、部員全てが同じグラウンドで共に練習する(中略)。練習では、先発組とベンチ入りできない部員を決して区分けしない。高校の約100人、付属中の約50人を合わせた約150人が一緒にグラウンドに立ち、同じ練習メニューをこなす(中略)。Y監督は


今の子は携帯電話などを使ったコミュニケーションに親しんでいる。しかしそれだけで、お互いを知った気にならないようにしたい。顔を合わせる環境を大事にしたい」。(後略)。』


Y監督が「顔を合わせる環境を大事にしたい」と思っておられることを、100人を越える部員全員による同じメニューをこなす日々の練習方法、という具体的な「顔を合わせる環境」で実践されているところに、大きな意味があると思いました。


顔を合わせる環境を大事にする」のを具体化することは、部活動だけでなく、保育・教育や、育児・子育て、職場や地域など、現代社会のあらゆる場面で生かさなければと、改めて考えさせられました。Y監督、すばらしいヒントを、ありがとうございます。2月14日頃、関連記事が出せれば、と思います。


【おまけ】先日、2月3日は節分でしたので、例年どおり、豆とイワシを食べました。なお、恵方巻が広まったのは90年代後半ですから、80年代に日本で生まれたホワイトデーや、70年代から定着したバレンタイン・チョコよりも歴史が浅いので、テレビ・ニュースで見るだけにしました。関西には元々、昔から節分に巻き寿司を食べる習慣の地域も大阪などであるようですが。

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by takaboo-54p125 | 2016-02-06 05:15 | 文化・スポーツ