3DS対策がスマホ対策の土台になる3作戦【ポイントは「親子の対話」をするかしないか】小学生「ゲーム機10カ条の憲法」案:2015年2月

先々週の能登川南小学校や、先週の安土小学校での出前授業(保護者参観)は、子どもたちへのネット・リテラシー教育の45分間授業でした。ですから、今回はPTA教育講演会ではありませんので、さすがに授業後の保護者向け説明5分間だけでは、保護者のみなさんに伝えきれなかったことを、ざっと、のせてみました。


「フィルタリング」「保護者による使用制限(ペアレンタル・コントロール)」について、親子の対話をしていないご家庭では・・子どもたちが、親の想定外のネット情報を持ち、危険なネットの使い方(例:3DSで知らない人とネットを通じて一緒に「妖怪ウォッチ」などをして、メッセージのやりとりもし、中には、それをきっかけに出会ったり)を経験している現実を、ご存じないのでは・・被害者・依存症になってしまったら大変です。ゲーム機で好き放題させるのは、スマホでも好き勝手するための練習をさせているのと同じです。今、ゲーム機で歯止めをかけておかないと、親の助言を聞き入れられない青少年が、近い将来、スマホのオンラインゲームやLINEに「はまる(お金も心も)」のが心配・・これがネット・リテラシー(理解とモラル)教育の必要な理由です。


小学生「ゲーム機10ヵ条の憲法」(案)=いずれスマホでも


(1)説明書を家の人といっしょに読みなおし、ルールを決める。(自分を危険から守るため=自分が被害者にも、加害者にもならないために)


(2)長時間、使いすぎないように気をつける。(目も、心も、頭も、体も大切にしてほしいから)


(3)これって本当に大丈夫かなと疑うことを忘れないようにする。(子どものふりをして、だまそうとする大人がねらっているかもしれないから)


(4)困ったり心配な時は、すぐ大人(家の人・学校)に相談する。(だまっていたら、心配が大きくなるから)


(5)おかしい、やばい、と思ったら、家の人に画面を見てもらう。(ほっておくと、心配が大きくなるから)


(6)メール・メッセージなどの書きこみに、自分が言われたらイヤなことは書かない。(ネットで書きこみをしたら、二度と消せないから)


(7)ゲーム機でつながった相手に、自分や家族のこと(個人情報)を教えない。(ネットに出た情報・写真は、二度と消せないから)


(8)知らない人とは、ゲーム機からネットでつながって遊ばないし、決して出会わない。(もしも、子どもになりすました不審者ならば危険だから)


(9)家の人にないしょで、ネットショップから、ゲームソフトやアイテムを買わない。(お金の使いすぎが、やめられなくなるから) 


(10)3DSを使う場合、「暗証番号」「秘密の質問」を家の人にも教える。(家で正直に話すことは、自分を守ることになる。忘れたと言って、かくしていると、あぶない時に自分を守れないから)


以上、どれも「しなやかな人づきあいをできるようになる」のが目的です。(案)ですので、それぞれのご家庭の状況によって応用していただければ、と思います。


【ニンテンドーネットワークID】


ニンテンドーネットワークID(店で買ったソフトをアップデートするためにも必要なID)の登録は無料です。3DS購入時に登録しているはずです。ただ、このIDを削除・消去すると、ダウンロードしたデータも消えるという、やっかいな存在でもあります。ですから、例えば、店で買ったポケモンのソフトに不具合が見つかったお知らせが来た場合、ニンテンドーeショップでの購入、インターネットブラウザーなど10項目全部「保護者による使用制限」をしていても、そのパスワード(子どもに教えないこと)を入力したら、一時的に「保護者による使用制限」が解除され、ポケモンのソフトをアップデートすることは安心してできます。しかし、そのパスワードを、ついうっかり子どもに入力させてしまったら、「保護者による使用制限」の解除方法を教えているようなものです(取扱説明書を読むのは親の役目)。ログインして「保護者による使用制限」の各項目を制限または解除(学年が上がるにつれて子どもと相談)する場合も、「パスワードを保存する」にチェックを入れてしまうと、子どもが解除することも可能になります。面倒ですけどパスワードは、子どもに知られないようにメモしておきましょう。(パスワード不明の場合の対応は下に書きました)


「フィルタリング・・」&「保護者による使用制限」


2014年秋までのニンテンドー3DS取扱説明書には、「保護者による使用制限」について、58ページに10項目(年齢制限、インターネットブラウザーの使用、ニンテンドーeショップ(数百円で買えるゲームソフトや、無料体験版ソフトなど、膨大な内容ですから、保護者の皆さんも一度ご覧になることをオススメします)等での商品やサービスの購入、3D映像の表示、写真や画像・音声・動画・長文テキストの送受信、他のユーザーとのインターネット通信、他のユーザーとのすれちがい通信、フレンドの登録、DSダウンロードプレイの使用、配信動画の視聴)が書いています。Miiverseにも「保護者による使用制限」が追加されたので11項目になりました(ご自身で読むのをさぼらないこと)。ただし、「自動配信」は「保護者による使用制限」ではありませんので、「設定」→「インターネット設定」→「いつの間に通信」→「ソフトの自動受信」→「停止」にチェックを入れることで、「プレゼント」と称して配信されてくるものを防ぎます。


子どもを有害なHPから守るための「フィルタリングサービスによるアクセス制限」は「青少年インターネット環境整備法」で18歳未満の子がインターネットを使う時には使用を義務付けられました。2014年秋からのNewニンテンドー3DSは、最初から「フィルタリング機能が有効」な状態で販売されています。無効にするには、クレジットカード(JCB、マスターカード、VISA)の手続きがいるようです。子どもが勝手にできない仕組みです。(クレジットカードを持たない主義の私は・・)


小学校低学年には、基本的に「保護者による使用制限」と「フィリタリングサービスによるアクセス制限」の両方をしておくことが出発点と言えるでしょう。そして、お子さんの学年が進み、インターネットを正しく学習し理解が深まるのに合わせて、小学校高学年→中学生→高校生というふうに、段階的に親子で相談しながら「保護者による使用制限」「フィルタリング」を徐々に解除していくのが望ましいでしょう。面倒でしょうが、解除をあわてず急がず、親子の相談を重ねていると、大学生になった時が、お子さんのネットリテラシー(情報ネットワークを正しく利用できる能力)を信頼し、全面解除しても大丈夫だと判断できる時期になるのでしょう。だから、18歳未満への「フィルタリング」義務付けが、「青少年インターネット環境整備法」で定められているのだと思います。ただし、操作を知らないことを理由に親が放任して、やりたい放題させていたら、当てはまりませんが・・。(親の責務が問われます)


「暗証番号の変更」→「保護者による使用制限」の設定手順


お子さんが3DS購入時にID登録した際、子ども自ら「暗証番号」を入力している場合、親が「保護者による使用制限」を設定する手順を説明します。お子さんと相談・納得・合意した上で、「HOMEメニュー」→「本体設定」→「保護者による使用制限」→「変更する」→「暗証番号」(お子さんが設定した番号)を入力することで「制限項目の選択」「暗証番号の変更」ができるはずです。お子さんが「暗証番号」を忘れていても、お子さんが設定した「秘密の質問」に正答できたら、「保護者による使用制限」はできます。ただ、「暗証番号」か「秘密の質問」を覚えているお子さんが入力すれば「保護者による使用制限」解除もできてしまうので、お子さんが知らない新たな「暗証番号」「秘密の質問」に変更する必要があるわけです。(あわてない)


次に、お子さんが「暗証番号」も「秘密の質問」も忘れていた場合、お子さんと相談・納得・合意した上で、「HOMEメニュー」→「本体設定」→「保護者による使用制限」→「暗証番号を忘れた方はこちら」で「忘れた」をチェックすると→「お問い合わせ番号8桁~10桁」が画面上に出ます。その番号をメモして、ニンテンドーテクニカルサポートセンターに電話で伝えると→「マスターキー5桁」を教えてもらえます。その「マスターキー5桁」をメモします。先ほどの「お問い合わせ番号8桁~10桁」画面右下の「OK」をチェックして「マスターキー5桁」を入力すれば、「制限項目の変更」も「暗証番号の変更」もできるはずです。しかし、手順に困ったら、ニンテンドーテクニカルサポートセンターのオペレーターに電話で教えてもらいながら、3DS を操作して入力していくのが確実です。ただし、問い合わせで電話する人が多く、つながりにくい状態が続くことを覚悟しておきましょう。受付開始の午前10時がつながりやすいかも・・。なお、お子さんが知らない、新たに変更した「暗証番号」「秘密の質問」は、自分が忘れないようにメモしておくことが重要だと、つけ加えておきます。(子どもから見て、勝手にされた!と感じないように)


親が一番忘れてはならないこと=話し合える親子関係


「保護者による使用制限」は、できる限り、親子で相談・納得・合意することが望ましいでしょう(親の押しつけにならないこと、子どもの言いなりにならないこと)。親が意識してほしいのは、約束できた数より、親子の絆・信頼関係を深めるための話し合いだと忘れないことです。ニンテンドー3DSについて、親子双方にとってよい相談ができたなら、それは、いずれスマホを持たせる時にも、フィルタリングや使い方の約束について、立場・意見の違いがあっても相談し合える親子関係、の土台がつくれる第1歩になったということです。3DS~スマホを通して、信じ合える親子になる絶好のチャンスにしましょう。これを面倒だからとスルーしたら、わが子が中高生になった時、親は大変困ります。思春期の子どもは親以上にメッチャ困るでしょう。(先に楽すれば、後から苦あり、です)


いずれ、わが子に「スマホ」を持たせる時のために


青少年インターネット環境整備法には、携帯電話販売店は18才未満が使用する場合、購入時にフィルタリングサービス(アクセス制限など)を勧める義務があり、保護者の責務があることも明記されています。ですから、フィルタリングサービスの詳細は、お時間がある時に各携帯電話ショップでお聞きください。また、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、2015年2月からdocomoの請求書を封筒(紙)で送ってもらうには、申し込みが必要になったことです。その手続きをしない場合、われわれユーザーがdocomoのHPで確認しなければ請求詳細を見ることができない方法に変わりました(お知らせメールは来ないそうです)。しかし、わが家では、月1回、夕食の時、その請求書の明細(各自のガラケーやスマホが何に何円使ったかという内訳:例えばガラケーならパケット定額であっても先月のパケット通信は何パケットだったか、スマホならパケット定額であっても先月の利用データ量は何ギガGBだったか)を家族(親子)で見ながら、ケータイ(スマホ)の使用状況をオープンに話し合ってきました。ですから、私はdocomoショップへ行って、たしか月50円か100円必要になりますが、子どもに無茶な使い方をしてほしくないから、封筒(紙)の請求書を申し込んできました。おそらく、ソフトバンクやauも同じだと思いますので、関心のある方は各ショップでお確かめください。


ネット教育アナリストの尾花紀子さんが翻訳された「スマホ親子18の約束」は、親子で相談する時のポイントにしたいものです。尾花さんのブログでは、日本の現状に合わせた最新の「スマホ18の約束」を公開しておられます。


市販(有料)のフィルタリングサービスとしては、デジタルアーツ株式会社のi-フィルターが有名で、パソコン用では、初めて日本PTA全国協議会の推薦を受けています。HPを見ると、各種ゲーム機向けフィルタリングソフトもあるようです。スマホ用の、i-フィルター foe Androidは、尾花紀子さんのオフィシャルブログでも紹介されています。私が、わが子(高校生)のスマホに入れた(ダウンロードした)のは、デジタルアーツ株式会社の「スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ」(無料ダウンロード)です。疑似体験させたわが子の意見を聞くと、「スマホを初めて買ってもらった中高生がスマホの危険を10種類ほど疑似体験できていいかも」と言っておりました


スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ


http://www.daj.jp/cs/sp/app/


アカウント・ハック(アカウント乗っ取り)被害にあわないために


昨年は、アカウント(ログインする権利)を乗っ取られる事件が新聞やテレビニュースで採り上げられていました。アカウント・ハック(アカウントの乗っ取り)とは、ログインする権利(IDとパスワード)を盗まれることですから、例えば、銀行の預金口座番号とキャッシュカード暗証番号を盗まれることと同じくらい重大なことです。盗もうとする者は、ターゲットにする人のアカウント(IDとパスワード)を特定するために、パソコンで「総当たり攻撃」というのを仕掛けてくるそうです。ですから、第三者にはわかりにくいIDやパスワードが望ましいでしょう。もし、英数字なら、両方を組み合わせるのも効果的です。また、複数のアカウントを持つ場合は、同じパスワードを使い回さないようにしましょう。ただし、自分自身が忘れないように、メモをして残しておく必要もあります。


さらに、知らない人からの友だち申請には、OKしないことです。友だちと同姓同名とか、友だちの姓名と一字違いの場合も、まずは疑うことが大切で、友だちに直接確かめるまでは、やはりOKしないことです。写真付きアカウントは99%あやしいので、友だちリクエストにも、絶対OKしてはいけません。「ちょっと得するソフト」「少しラッキーなアプリ」「あなたのパソコン・スマホは不安定な状態ですから改善します」などといった表示にも、絶対にクリックしないでください。アカウント・ハックしようとする者や、個人情報をねらっている者は、あの手この手で、だまそうとしてくると思って、いつも、疑うことを忘れないようにしましょう。


子どもたちがほしがる、いろいろなプリペイドカード


以下の印はスーパーに置いてあるチラシに載っていました。つまり、いろいろなプリペイドカードが、コンビニだけでなく、スーパーでも売っているということです。


△AmazonAmazonギフトカード


(オンラインショップ『Amazon/Javari』で利用できる)


△楽天ポイントギフトカード


(『楽天』で利用できる楽天スーパーポイントのカード)


△ニンテンドープリペイドカード[任天堂]


(『Wiiショッピングチャンネル』『ニンテンドーeショップ』の有料ソフトをダウンロード)


プレイステーションネットワークカード[ソニー]


(『PlayStation Store』で販売されている有料ソフトをダウンロード)


△iTunes(アイチューンズ) Card・AppStore Card[アップル社]


(音楽プレイヤーiPod・スマホiPhone・タブレットiPadのメディアプレイヤーで使う。『iTunes Store・AppStore』で販売されている有料アプリ・音楽を購入)


△Google playギフトカード


(スマホAndroidなどで『Google Play』の有料アプリを購入)


△LINEプリペイドカード


(『LINEウェブストア』で有料スタンプ・コインなどを購入)


△Mobageモバコインカード[DeNA]


(モバゲーの無料オンラインゲームでの課金に利用)


GREEプリペイドカード[GREE]


(グリーの無料オンラインゲームでの課金に利用)


Amebaプリペイドカード[サイバーエージェント]


(アメーバの有料コンテンツを購入)


△レコチョクプリペイドカード


(音楽配信サイト『レコチョクMUSICストア』で利用)


△Bookliveプリペイドカード


(『BookLive!ストア』で電子書籍の購入に利用できる)


△DMMマネーカード


(通販サイト『DMM.com』で利用できる)


△バニラVisaオンライン


(Visaマークのあるオンラインショップで利用できる)


△WebMoneyPOSAカード


(電子マネー『WebMoney』加盟店で利用できる)


△Exchangeカード


(ギフトカードモール『exchange.com』で利用できる)


(以上、有効期限ありのカードもあるようです)


スマホ向けオンライン無料ゲームで人気のあるパズル&ドラゴン(パズドラ)[ガンホ]、モンスターストライク(モンスト)[mixi]の課金方法は、iTunes Card・Google playギフトカードだけでなく、docomo・au・ソフトバンクや、コンビニのレジなどでも支払うことができるようです。どちらの会社も2014年10月~12月決算で月100億円以上の売り上げがあることを新聞が報じていました。つまり、例えば、無料でゲームをしているうちに、無料部分だけでは思うようにいかない(速度も遅くなる)ストレスで、つい課金して有料アイテムなど買ってしまう・・そんな仕組みに中高生が安易に乗せられていないか、率直に相談・対話できる親子関係であってほしいと願います。


公衆無線LAN(Wi-Fi)にも危険は潜んでいる(スマホ対策も)


公衆無線LAN(街にあるネット接続サービス)は、Wi-Fiスポット、無線LANスポット、フリースポット、ホットスポットなどと、さまざまな呼び名があります。有料のWi-Fiスポットもあります。それに対して、コンビニの、セブンイレブンでは「7Spot」、ローソンでは「LAWSON Wi-Fi」、ファミリーマートでは「Famima_Wi-Fi」という看板が出ている店は、無料のWi-Fiスポットです。(ニンテンドーゾーン)と表示されているWi-Fiスポットもあります。駅・公共施設・宿泊施設・外食チェーン店などの「FREESPOT」も無料です。しかし、無料ということは、セキュリティ保護(暗号化)を自己責任で設定(SSL通信を行う。HTTP[HTTP over SSL]のウェブサイト[目印は鍵アイコン]を利用。暗号化パターンはWPAを選択)する必要があること等々を、次の記事をきっかけに知りました(暗号化Noneも暗号化WEPも×とのこと)。


2015年2月17日(火)朝日新聞朝刊35面に「無線LAN街角のワナ」という大きな記事が載っていました。記事では、カフェなどの飲食店に無線LAN通信装置付きパソコンを持ち込み、自ら「Free Public(フリーパブリック)Wi-Fi(ワイファイ)スポット」基地になりすまし、ネット接続するお客さんの個人情報に不正アクセスする悪意を持った輩が存在することに、警鐘を鳴らしていました。便利であるということは、それだけ危険と隣り合わせなのです。記事には、公衆無線LANの注意点も4つ載っていました。2つだけ紹介すると、『アクセスポイントへの接続時に「暗号化モード」を選ぶ』『閲覧したサイトのアドレスの冒頭が「https」となっていれば暗号化済み』とのことです(つけ加えると「https://」で始まるURL(通称アドレス)なら暗号化済み)。紙面1ページの半分以上を使った8段の詳しい記事ですから、朝日新聞デジタルや図書館などで、直接読まれることをおススメします。


まず、「フリー」とか「パブリック」がWi-Fiのネットワーク名に付いているなら、つなげるのは危険です。さらに、暗号化が「None」になっていたら、パスワードがかからない(情報流出の可能性大)と理解したほうがいいでしょう。外(街・店・駅など)では、大切な情報のやりとりをしないのが安全です。とにかく、外出先(電波の届きにくいはずの地下街・トンネル内も含む)では、知らないWi-Fi(特にパスワード入力なしのWi-Fi)につなげないことです。10~30mの範囲内に「Free Public Wi-Fi」や「Free Internet Access」を操っている輩が、人ごみにまぎれて潜んでいそうな場所では、スマホの無線LANスイッチをONからOFFにしておくほうが安心だと思いますが、いかがでしょうか(外出するならOFFが安心です)。無料のWi-Fiスポットではセキュリティが保障されていないので、安易に接続すると不正アクセスされる可能性があります。お使いのスマホの携帯電話販売ショップで「暗号化」について教えてもらうのがいいかも知れません(ただし詳しいスタッフに限ります)。くり返しになりますが、公衆無線LANでWi-FiをONにすると表示される「ネットワーク選択」では、必ず「鍵マークのアイコン」の付いてあるSSIDを選び、必ずパスワードを入力してから「接続」をタップすることが、セキュリティ保護(通信データの暗号化)の鉄則です(コンビニなど、会員登録が必要なSSIDもありますが、変更も頻繁にされますので、利用する場合は、必ず提供業者のページでご確認を=自己責任です)。


このブログ内では、


子どものネット・トラブルを防ぐ【ネット・リテラシー教育】は、親子の絆を結び直す「きっかけづくり」【小学生:ゲーム機10カ条の憲法(案)】参観授業+スマホLINE

http://sg2takaboo.exblog.jp/24898533/


というページに、3DSからスマホまで、スマホの「アカウント保護」のことや、多種多様に増えた「プリペイドカード」(ゲーム機用だけじゃなく、スマホ・オンラインゲーム用、LINE用、音楽配信用、iPod・iPhone・iPad用、電子書籍用など)のことや、スマホ対策の「疑似体験アプリ」のことや、最新版「スマホ18の約束」のことや、3DS等からネットに接続できる街の「Wi-Fiスポット」対策のことなどを、まとめてのせてます。


3作戦「フィルタリング・保護者による使用制限・親子の対話」


保護者が3DSに「フィルタリング」をかけず、「保護者による使用制限」もしないでいると、子どもはやりたい放題になります。子どもが自分でも気づかないまま、危険な領域に足を踏み入れていたなら、ストップをかけてあげるのが保護者の役割です。あわてず落ち着いて、子どもと対話を始めましょう。命令ではなく、ゆるゆると「親子の対話(相談・納得・合意)」を!

中高生が身につけてほしいスマホLINEの【マナー10項目】Twitterの[公開ツイート]と[非公開ツイート](Twitterは被害に遭いやすいSNS)

http://sg2takaboo.exblog.jp/24898591/




by takaboo-54p125 | 2015-03-07 05:00 | 育児・子育て