パパママ育児Q&A「おねしょ」をしなくなるコツは?

お母さんにしかできない「おねしょ対策」


子どもが大きく(小学生に)なってきても、おねしょをするのなら、それはお母さんが気にしているからなのです。お母さんのイライラがなくなって、「おねしょも汗をかくのと同じや!」と気にしなくなったら、自然になおります。男の子のほうが女の子よりも、多いでしょうか。お母さんがあせらず、ゆっくり待ってあげましょう。


夜のオムツがなかなかとれない子どもは、元々、敏感な子どもなので、他の子どもよりも少々おねしょをしなくなるのが遅かっただけなのです。と言うのは、おねしょをしたら、たいてい  「また、ぬらしたの」「いくつになったら、なおるの」「小学生なのに、ダメやん」とお母さんに言われることで、子どもは、自分はおねしょをするダメな子だという劣等感と、またしかられるという緊張感から抜け出せなくて、またおねしょをしてしまうのです。おねしょをしたって、お母さんは知らん顔をして、かたづけてくれて、話題にもしないようにして、ようするに知らん顔、平気な顔、どうってことない顔をしていたら、子どもも安心して、いらぬ劣等感と緊張感から解放されるでしょう。


だって、すこしぐらい汗をかくことって、ふつう話題にはしないでしょう。それで、お母さんはさり気なく(「夜は水分をへらしたほうがおしっこが出ないよ」なんて、いらないことは言わない)、夜は水分を少なめにしてあげたり、一度起こしておねしょをしない子なら、それを普通のこととして続けたらいいでしょう。冬は寒いので、おねしょをしやすい季節ですが、そのうちになおります。小学5年生のフローティング・スクール1泊2日でも、小学6年生の修学旅行や自然教室でも、保護者への事前調査で、「夜何時に起こしてほしい。トイレのため」と書かれる保護者がクラスに何人もおられます。引率の教員が男女分担して、徹夜覚悟で起こしますから、ご安心ください。さて、これでもうイライラしないで安心して、お子さんの劣等感と緊張感をとってあげることのできるお母さんになれますよね。                   


「桃・栗3年、柿8年、柚はスイスイ13年」のつもりで、待ってあげるほうが、結果として、早くおねしょから卒業できます。

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by takaboo-54p125 | 2012-03-04 05:15 | 育児・子育て