カヌー(カナディアン・シングル)で日本を代表する小梶孝行選手(日本選手権3回優勝)に出会いました

先月、たねや八日市店へ久々に行きました。手土産としてバウムクーヘンを買うためです。たいてい女性スタッフが応対してくれるのですが、今回はたまたま若い男性スタッフが応対してくれました。そしたら、お店のスタッフの方(教え子のお母さん)が、「小梶君よ」と教えてくださいました。出会うのは小6(担任じゃないけど理科を担当)以来でしたので、びっくりしてしまいました。目の前にいるたくましい笑顔の好青年は、カヌー(カナディアン・シングル)で日本を代表する小梶孝行選手だったのです。


小梶孝行君が高校でカヌー部に入り、インターハイなどでも活躍し、全日本大学選手権や、国体で優勝したり、日本代表選手に選ばれ、アジア大会で決勝まで残る活躍をしていることは、新聞などで知っていました。


そう言えば、新聞にも「小梶孝行選手(たねや)」と書いてあったのを思い出しました。つまり、大学卒業後、「たねや」に所属してカヌー競技を続けているわけですから、彼がお店にいても、確かに不思議ではありません。「たねや」にも地元出身の看板スポーツ選手が誕生したのですね。


ほんのちょっぴりでも関わった小学生が、アジア大学カヌー選手権で金メダルを獲得したり、世界カヌースプリント選手権にカナディアン・シングル種目の日本代表選手として出場するなど、オリンピックを目指せるほどの青年に成長した姿を目の当たりにして、うれしく思わずにはいられません。


小梶孝行選手が今後も、いっそう活躍されることを、心から応援しています。大規模校時代の八日市南小学校をはじめ、聖徳中学校、八日市南高校、立命館大学を卒業した多くのみなさんにとっても、同窓の誇りであり、また、旧八日市市はもちろん東近江市のみなさん、さらに私たち滋賀県民にとっても、郷土の誇りだと言えるのではないでしょうか。


なお、お袋が「連れて行け」とうるさく言いますので、先日、小梶選手がお店におられることを確かめてから行きました。彼はかっこいいので、お袋もニコニコでした。予定よりもたくさん買っているお袋を眺めながら、これも小梶選手効果なのか、と感心しました。


【2016追加】その後も、たねや八日市店へ行くと、小梶孝行選手が接客してくれる時もあります(うれしい)。H28日本カヌースプリント選手権カナディアン・シングル1000mで、小梶選手は0,49秒差の第2位でした(4年前の日本選手権で3度目の優勝をした時より、タイムを2,97秒も縮めています)。今回の小梶選手のタイムをリオ五輪・同種目・決勝タイムと比べると(競技場や天候は違いますが)、第5位の選手のタイムとは0,06秒差でした(銅メダルの選手のタイムとは0,79秒差)。企業「たねや」の看板を背負う社会人選手になっても、世界のトップ選手と戦えるタイムを出せる小梶選手のたゆまぬ努力(日本選手権は、ここ3年連続第2位)には、敬意を表します(4回目の優勝も十分ねらえるのでは)。そんな筋骨隆々の小梶選手を見て刺激を受けたオッサンの私も、ジムで筋トレを始めました(少しずつですけど)。



by takaboo-54p125 | 2012-03-03 05:14 | 文化・スポーツ