落語「ときそば」を真似してみましたが、みごとに失敗しました

先月のことですが、月末の夕方、三男(中3)が1月の集金袋を出しました。子「値上がりした」私「なんでや、3000円やろ」子「3学期から給食が始まったんや」


なるほど、給食センターができたので、教材費・学級費・給食費で毎月7000円になったのです。中学生になると給食費も4000円を超えるのですね。近隣の中学校では4200~4300円、小学校では3700~3800円が多いようです。新年度から徴収方法は、口座引き落としになるそうです。


千円札を家中あちこちから集めて、手渡しました。(しわくちゃでも千円です)
私「それじゃ、1枚、2枚、3枚、4枚、5枚、今何時や」(ごく自然に言えました)
子「6時」
私「はい7枚、ちゃんと渡しやぁ」(よっしゃあ、ひかかったぁ。イエーイ)
子「あと1枚は」(ええ、そんなあ)
私「気づいてたん?」
子「お父さんに合わせてあげたんや」(自慢げな顔=生意気な年頃)


私は落語「ときそば」の真似をして、1枚ごまかしたろと思っていましたが、その魂胆を見ぬいた三男は、平然と何食わぬ顔で、「6時」と言って、私の「ひっかけ」に合わせてくれていたのです。
私としては、ひっかけたつもりが、三男に一枚上手を行かれてしまいました。それでも、そんな三男の姿にチラッとだけですが成長を感じました。(うれしいような、くやしいような・・・複雑な気持ちです)



by takaboo-54p125 | 2012-02-25 05:56 | くらし