パパママ育児Q&A「やめて」と親が言っても、やめない時は?

親が「やめて」と言っても、やめない時は?


:子どもが親の髪の毛をひっぱって、「やめて」と言ってもやめない時は?


:その行動は、親の反応を単純に楽しんでいると思いましょう。(悪気はありません)                           
親が本気でやめてほしい時は、しかるのではなく、次のことをしてください。


「あ~、いた~い!(たいへ~ん!)あ~!あ~!あ~!


と、おおげさに、子どもをびっくりさせることが効果的です。
子どもは、親の様子に驚いて、何事が起こったのかのか、という不安な気持ちになり、その行動を一瞬だけやめます。


そうしたら、親は、すかさず、
やめてくれたね。えらいね
と、抱っこをしながら、不安が消えるように、ほめてあげます。
大切なことは、子どもに「したらだめよ」と、頭でわからせようとせず、
親の「びっくりパフォーマンス」で驚かせて、やめた瞬間、抱っこしながらほめることによって、心で「ぬくもり」を感じさせることです。それができたら、「ママ、うれしい」と、向き合い抱っこをして、ほめること、これを毎日、チャンスがあれば逃さず、くり返ししてあげましょう。


なんだかママに抱っこされて「えらいね」「うれしい」と愛されることが心地よいと感じる感受性をはぐくむためです。ママにそうされたい、という感受性を育てたい時期だからです。あきらめずに根気強く繰り返す必要がありますが、そういう親子の絆を深めることが徐々に可能になれば、子どもも行動の方向転換をママに言われたら、サッとできるようになっていくことでしょう。


これらは、1才から2才までの間における、親子のガマン比べ(親子の根比べ)だと、言いかえることもできるでしょう。ママの笑顔、やさしい声かけ、抱っこなどが、子どもの感受性を育てる「水やり」だと思いましょう。


今回のQ&Aは、1人のお母さんが質問してくださったものです。また、いくつかの育児Q&Aは、下記のページにまとめました。


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by takaboo-54p125 | 2012-02-12 05:18 | 育児・子育て