パパママ育児Q&Aトイレ・トレーニングのコツは?

トイレ・トレーニングのポイント


:トイレトレーニング、オマルでうまくできたので、子どもをほめたら、オムツの中ででしたウンチも、オマルに入れるなど、子どもなりの偽装工作をした時は?


:オムツのウンチをオマルに入れたということは、ママにほめてもらえると、子どもが思ったからです。この行動は、親子の関係づくりができているからだ、と受けとめましょう。                                                         
さて、子どもが苦手なものを食べられたら、親も共に喜び、ほめますよね。それと同じで、ウンチ・オシッコをオムツの中でしたら、
ウンチ・オシッコが出て、よかったねぇ。ママ、うれしいな」                 
出たら、ママに教えてね
シーシー、ウンウン、教えてね
と、ウンチやオシッコが出たことを親も共に喜び、ほめることを、まずくり返します。


そして、子どもが親に教えたくなり、教えてくれたら、                       
教えてくれて、ママ、うれしいな。エライね
と、出たと教えてくれたことを、親も共に喜び、ほめます。ウンチが出てから教えてくれた時は、ほめてから、
おしりが、気持ちわるかったでしょ
ウンウンしたくなったら、教えてね
という親の願いも伝えます。出そうだと教えてくれた時も、親も共に喜び、ほめるのは同じです。


でも、それはなかなかできないのが遊びに夢中な子どものよくある姿です。子どもの1日を1番知っているのは親ですから、そろそろウンチ・オシッコが出そうな時に、タイミングを見はからって、                                   
オマルにすわってみようか
と、子どもをうながしましょう(うまく、そそのかします)。オマルにチャレンジさせるということは、子どもが偽装工作した時も、                                 
ママは、◎◎ちゃんが、オマルでしてるの、見たいな」                                              
と、ママはオマルの中のウンチ(結果)ではなく、ボク(私)がオマルにすわること(行動)そのものを、喜んでくれるんだと、子どもへ伝えるように心がけましょう。


言わば、トイレ・トレーニングとは、何度も失敗しても、しからずに、成功したら、ほめることをしながら、成功の確率が少しずつ高くなっていくのを待つという、ママ自身の「親育ち・トレーニング」(今、できた所までを喜んであげること)と言えます。                                           


一度成功したら、もうOK、というわけにはいかないのが、排泄だと思いましょう。先月は2割成功、今月3割、次は2割→4割→3割→5割と、山あり谷ありなのです。(親があせらないこと)


くり返しますが、おしっこについては、ママが、「シー出たね」「シーしようね」と、子どもに「シー」をアピールして、「シー」を宣伝することが大切です。子どもに「おしっこが出た」「おしっこをしたい」などを意識させたいからです。そして、子どもが、「シー」と言った時は、それが、おしっこが出た後でも、おしっこをする前でも、「シー言えたね」と、子どもが言えたことを共に喜び、ほめることが結果よりも重要だと思いましょう。「ウンウン」についても、同様です。


今回のQ&Aは、1人のお母さんが質問してくださったものです。下記のページに、いくつかの育児Q&Aをまとめました。


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by takaboo-54p125 | 2012-02-05 05:18 | 育児・子育て