いつも子どもたちは待ってます!先生の「そのひと言」を

滋賀県が求める(子どもたちが待っている)教師像です。


明朗で、豊かな人間性と社会性を持っている先生として


「○○くん、おはよう」「○○さん、おはよう」(笑顔で)
→「先生、うれしいで」(笑顔で)


×「こら」(監視目線から入るのは×)(私はよくやっていました×)   
◎「どうしたん?」(共感目線から入るのは◎)
◎「何かいやなことあったん?」
               →「つらかったんやね
               →「がまんしてたんやな
               →「くやしかったんやもんなぁ
(子どもの心を育てようとする先生は◎)                                          (即答できない時は)   
◎「困ったねぇ
◎「ちょっと考えさせて」(ほうれんそう)
                (報告・連絡・相談)


園児・児童・生徒への教育的愛情を持っている先生として


(問いかけるのが先生、答えを出すのは子ども、という姿勢の先生は◎)                                                                               
◎「○○くんの言いたいことの続き、うかんだ人?」
◎「○○さんの言いたいことが、言える人?」


(子どもの力を頼りにしてあげる)                                                                     ◎「手伝って」「力かして」「助けて
→「ありがとう、助かったわぁ」「上手やな」「うれしかったで


保育・教育者としての使命感と情熱を持っている先生として


(スモール・ステップを                                                                          3日・1週間・1ヶ月・3ヶ月まで、ねばり強く続ける先生は◎尊敬◎です)                                                                                         
◎「こっち向いてや」         →「うれしいな、向いててや
◎「本出してや」「○ページ開けてや」→「すばやいな、えらいぞ
◎「書くんやで」「書いてみぃ」    →「できたやん、すごいな


柔軟性と創造性をそなえ、専門的指導力を持っている先生として


(しなやかな先生も◎&段取り力のある先生も◎)
×「できた人?」(私はいつも、このパターンでした×)   
×「わかった人?」 (私はいつも、このパターンでした×)             
◎「困ってることないか?」→「よく言ってくれたね
  「よいつまずきやね」「大事な失敗やね」                                          


×「がんばれよ」(ありきたりです)                                                               
◎「(いっしょに)がんばろな」→「すごいやん、さすがや」「かしこいなぁ


(子どもに謝ることができる先生も◎)
◎「ごめんな、先生がわるかったわぁ」「言い過ぎて、ごめん」(お手本になります)


そして、たとえば、                                                                                 小学校5年生の子どもたちには卒業式の後片付けの時や、                                                         入学式の前日準備の時こそ、                                                                                    上記のような「ひと言」を先生方が口にできる最大のチャンスなのです。                                                                                そのチャンスを生かす学校の5年生は、                                                               マジで最高学年になるんだという自覚を自ら持ってくれるでしょう。                                                                                5年生を担任がほめ、学年主任がほめ、教務主任がほめ、管理職がほめる日にする学校は、次年度へ向けて、よいスタートをきったと言えるでしょう。                                                                                                                                                                                         この2回は、                                                                                  5年生をほめて育てる日だと教師集団が意思統一したいものです。                                                                                                                                    こういう日こそ、節目の日です。                                                                            毎月、そんな節目の日があるはずです。

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by takaboo-54p125 | 2011-07-11 05:04 | 保育・教育