キラキラ笑顔「おはよう」の3原則=「人は毎日、生まれ変われるんや」

楽しい時や、おもしろい時に笑うのは、「受動(受け身)の笑顔」と言われています。                                    
では、「能動の笑顔」とは?
その第1歩は「おはよう」の3原則だそうです。
(1)おはようは、笑顔づくりの第1歩
(2)おはようは、目を見てにっこり元気よく
(3)おはようは、人より先に自分から

この3原則を実行していくと、「能動の笑顔」が自然に出せるようになるとのことです。


「能動の笑顔」の例を以前、何かで読んだことがあります。
うろ覚えですが、だいたい次のような例え話でした。


「いらっしゃいませ」
はお客様をお迎えするあいさつです。
気持ちがこもっていないと、相手の心に響きません。
新しい店のオープンの日ですから、店の人はお客様が来てくださるか心配です。                                     
そして、やっと1人目が来店された時の店の人の気持ちを思い浮かべましょう。                                       
本当なら、お客様に駆け寄り、お客様の両手を握り、感動しつつ、
「ありがとうございます。他にもお店はたくさんある中、ようこそ私どもの店においでくださいました。本日はありがとうございます。まことにありがとうございます」
と、心から感謝の気持ちを伝えたいかも知れません。
でも、これを実行しまったら、お客様はびっくりして逃げて帰ってしまうでしょう。                             
お客様をびっくりさせないで、
「この店に来てよかったな。また来たいな」
と思ってもらえるにはどうしたらいいでしょう?
このブログの左下のウェブページ「『たねや』のもてなしの心」にヒントがあります。                              
「目は口ほどに物を言う」
ということです。
つまり満面の笑顔です。
お客様の目と目を合わせ、にっこりと感謝の気持ちをこめて元気な声で、                                                               
「いらっしゃいませ」
と言うのが「能動の笑顔」ということになるわけです。
そんな笑顔で伝えたこちらのまごころは、相手の心の底まで響き、相手の心をつかみます。
そして、リピーターのお客様も増えていきます。


この「能動の笑顔」を、私は「キラキラした気持ちの笑顔」「キラキラ笑顔」と呼びたいと思います。(今日がキラキラ星の七夕であることとは、何の関係もありません)朝、起きてきたわが子には、キラキラ笑顔で「おはよう」を言ってあげたいですね。キラキラ笑顔の「おはよう」は、「人は毎日、生まれ変われるんや」という、親から子へのメッセージでもあるのです。


学校や園でも同じです。担任の先生から、そんな「おはよう」(今日も会えてうれしいよ)や「さようなら」(明日も待ってるよ)と言ってもらえた子どもは、リピーターのお客様と同じような幸せなキラキラした気持ちに、きっとなることでしょう。


by takaboo-54p125 | 2011-07-07 05:08 | 育児・子育て