卒業式・卒園式で、気持ちのとどく「礼」を、どの子もできるコツ(入学・入園式でも)


おじぎで気持ちをとどけよう


卒業・卒園シーズンが近づいてきました。
卒業生・卒園生はもちろん、在校生・在園生も練習が始まります。                                    
2月20日(日)の朝日新聞32面(生活面)に「おじぎで真心つたえる」という記事がのっていました。                                       
ほとんど抜粋して紹介します。


『基本は5段階。


①相手に向かう
②相手を見てから上半身を腰から倒す
③下で止まる
④ゆっくり体を起こす
⑤もう一度相手を見る


美しい立ち姿は、おへその周りを伸ばす。


会釈は、時計の6:05の長針の角度。


礼は、6:10の長針の角度。


就活など、ていねいな「おじぎ」は6:12の長針の角度。・・』


なるほど、ですね。


しかし、こういう礼をするのは、実際にはなかなか難しいですよね。                         
礼をしている自分の姿が、自分には見えないからです。                                 
礼のコツをどのような言葉で伝えると、子どもにわかりやすいでしょうか。頭だけ下を向く子、上半身を体は礼をしても顔だけ前を向いている子、さまざまです。いろいろ試してみました。
その結果、次の言葉が、子どもたちにイメージしてもらいやすかったです。


「礼をする時、頭を下げるというより、


腰を後ろへ


スッと引くと、きれいにできるよ」


いっぺん試してみてください。

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by takaboo-54p125 | 2011-02-24 06:10 | 保育・教育