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北陸では記録的大雪の中、人々の「温かさ」を感じました

社会全般
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福井県敦賀市や南越前町のみなさんの「温かさ」


先日は、鈴鹿山脈のふもとのわが家周辺でも30~40cmの積雪を除雪しました。でも、この1月末の北陸の大雪は、ハンパではありませんでした。新聞の1面には、「北陸で記録的な大雪」という記事が載っていました。


『・・JR北陸線では30日夜から特急など9本が動けなくなり、うち福井県内で立ち往生した計3本の乗客約1150人が車中で2夜目を迎える事態に。福井県内の北陸自動車道では最大950台、国道8号では同150台が立ち往生した。・・福井県南越前町今庄で242cmと観測史上最大を記録した。』


これは、ただごとではありません。30面には「ドカ雪 住民救いの手 福井」という記事も載っていました。


『・・列車や車に閉じこめられた人も多数いたが、自治体や周辺住民が炊き出しなどで支援の手を差し伸べた。・・「昨夜ご飯を食べた後、何も口にしていない。ありがたい」・・敦賀市職員が差し入れたおにぎりをほおばった。・・敦賀市は31日午前、運転手らに炊き出しのおにぎり配布を決め、防災用の備蓄米で1200人分(2400個)のおにぎりを作った。支援の輪は民間にも広がった。かまぼこ製造会社は、焼きちくわ900本を、昆布加工・卸売会社は、昆布を巻いたおにぎり60パックを運転手に配った。・・早朝に雪かきをしていた駅付近の住民らは、列車内で一夜を明かした乗客から「食べるものがほしい」と頼まれた。近くに住む方(高齢者)は茶を沸かし、駅まで何度も運んだ。住民有志でおにぎりの炊き出しも始め、約800個を列車に届けた。差し入れを受け取った乗客は「気持ちがうれしい、ありがたい」と話した。』


大雪の中、お茶を沸かしては駅まで何度も運んだおばあちゃんをはじめ、住民のみなさんや、敦賀市職員さんの温かい気持ちが私たちにも伝わってきました。


滋賀版23面を見ると、「湖北大雪 余呉249cm最深タイ 米原駅で車中泊」という記事もありました。


『・・JR西日本では・・米原駅に到着した快速電車を「列車ホテル」として開放。・・119人が車内で一夜を明かした。JRでは、31日朝になって新たに特急「しらさぎ」を休憩所として用意。正午ごろには車内で運行再開を待つ乗客らに駅員らが弁当を配り歩いた。・・乗客の一部はJRが彦根駅周辺に用意したホテルに移動した。・・県内有数の豪雪地帯でもある高島市マキノ町在原地区では・・240cmを記録。』


長浜市余呉町柳々瀬の249cmは1984年(S59年)の観測史上最深記録と並んだとのことです。米原駅で弁当が配れたのは、同駅が新幹線・北陸線・東海道線のターミナル駅のため、駅弁がいつも売られている駅だからです。どの駅でも配られると誤解しないでくださいね。心配なのは柳ヶ瀬と在原です。雪崩が起きませんように。柳ヶ瀬と言えば、滋賀県一の豪雪地帯です。在原は、茅葺きの家々が点在する原風景(観光地化されていない)を今なお残す所です。屋根の雪下ろし、どうか気をつけてください。

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